レーザー脱毛後の肌はダメージを受けているので、しっかりとしたケアが必要です。

普段通りの生活を行うことで、肌に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。

今回はレーザー照射を受けた直後から気をつけることや、注意点についてまとめました。

炎症が治まるまでは「体温を上げない」ことが大事

脱毛後はレーザー照射を受けた患部が炎症を起こし、赤く腫れることがあります。

ほとんどの人は翌日には治まりますが、治りを早くするためには『体温を上げないこと』が大切です。以下のような行動に注意しましょう。

  • 入浴・サウナ
    体温が上昇すると血行が良くなり、肌が熱を持って乾燥しやすくなります。炎症の治りを早めるためにも、照射当日はシャワーで済ませたほうがよいでしょう。サウナはもちろん岩盤浴もNGです。
  • 飲酒
    アルコールも入浴と同様、血行が良くなって体温が上昇し、炎症が悪化してしまう原因となります。悪化すると痒みを感じるようになり、ポリポリ掻いてしまうと最悪、痕が残ることも…。
  • 激しい運動
    ジョギングなどを日課にしている方も、炎症が治まるまでは控えたほうが良いです。体温が上がってしまうことはもちろん、汗をかいてしまうことで毛穴に雑菌が侵入することもあります。

悪化するとどうなる?脱毛後に起こりうる肌トラブル『毛嚢炎(もうのうえん)』

入浴・飲酒・運動を控えるのは体温の上昇を抑え、炎症の治まりを早めるためです。

これはどこのクリニックでも必ず説明されることで、注意を怠り悪化してしまうと、『毛嚢炎(もうのうえん)』の原因となります。

『毛嚢炎』とは、毛穴にブドウ球菌などの雑菌が侵入することで、ニキビのようなデキモノができる病気です。(毛包炎と呼ぶこともあります。)

軽度であれば自然に治りますが、痛みを伴ったり、数日治らない場合は病院で診察を受けましょう。

脱毛前だけでなく、脱毛期間中は常に日焼け対策を!

紫外線

脱毛期間中は常に日焼けに注意しておく必要があります。

紫外線で炎症が悪化する可能性もありますし、日焼けしてしまうと今後の脱毛にも悪影響がでるでしょう。

たとえば多くのクリニックでは、患者の肌の色に合わせてレーザー出力を決定しています。

日焼けをしていると、最低の出力で照射するか、照射を断られてしまうケースがほとんどです。

脱毛に使用するレーザーは黒色メラニンに反応するため、日焼けしていると毛髪だけでなく日焼けした肌にまで反応してしまい、やけどの原因となります。

夏場に外出する際は必ず日焼け止めを塗るなど、紫外線対策は万全にしておきましょう。

入浴・飲酒・運動・日焼け の4つに注意!

脱毛後の注意点について紹介しましたがいかがでしたか。

脱毛後は『体温を上げる行為』『肌のダメージになる行為』を極力避けることが望ましく、特に忘れてしまいがちなのが「入浴」です。

体温が上がることで炎症が悪化してしまい、毛嚢炎が出来てしまうケースもあります。痛みがあったり、なかなか治らない場合は早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

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