ムダ毛の中でも特に嫌われやすい男性の「乳毛(パイ毛・乳輪周りの毛)」。

胸毛は生えていないのに、なぜか乳毛だけ生えているという方も多くいます。

そんな乳毛の処理方法を、「自宅で簡単にできる方法」と「お店で処理してもらう方法」の2つに分け、それぞれのメリット・デメリットや、処理するときの注意点についてまとめました。

自宅で簡単にできる処理方法を比較

  剃る 除毛クリーム ブラジリアン
ワックス
家庭用脱毛器 抜く
 
おすすめ
痛み
メリット お手軽 肌を切ってしまう心配がない 一度に広範囲を処理できる 長期的な減毛効果がある 効果長持ち
デメリット すぐ生えてくる 肌荒れを起こす可能性がある 狭い範囲は不向き 火傷を起こす可能性がある 毛量が多いと時間がかかる

カミソリや電気シェーバーで剃る時は慎重に!

カミソリや電気シェーバを使って剃る方法はお手軽で、最も多くの男性が行っている自己処理です。

カミソリで剃る場合は必ず石鹸やローション、ヒゲ剃りに使うシェービングフォームなどで肌を保護し、乳頭(乳首)を傷つないように注意しましょう。

乳輪にはモントゴメリー腺と呼ばれるブツブツがあるので、カミソリで処理すると、肌を傷つけてしまいやすいです。

電気シェーバーなら石鹸やローションも不要で、カミソリよりも安全に処理することができます。

乳輪周りには小回りの効く「フェイス用シェーバー」が剃りやすくてオススメ。

毛量の多い人や、VIO(アンダーヘア)など他の部位にも使いたい人は↓こちらのボディトリマーが超使いやすいです。

除毛クリームを使用する際は必ずパッチテストを!

除毛クリームとは、毛を溶かして処理するクリームのことです。

除毛クリームの有効成分「チオグリコール酸カルシウム」には、タンパク質を溶かす作用があります。

除毛クリームは毛を溶かして処理する

ただし、人間の肌もタンパク質なので、肌の弱い方は肌荒れを起こしてしまう可能性があります。

使用前は必ず、肌がクリームの成分に耐えられるかどうかを確認する「パッチテスト」を行ないましょう。

パッチテスト

「パッチテスト」は次の順序で行います。

  1. 除毛クリームを使用する部位に10円玉の大きさぐらい塗る
  2. 規定の時間(商品によって5~10分)待ち、クリームを拭き取る
  3. 24時間ほど肌の様子を見て、異常がないか確認する

かゆみ・ヒリヒリなどの異常が無いことを確認してから、本格的に除毛クリームを塗るようにしましょう。

胸毛にオススメの除毛クリームはこちら↓

胸毛・腹毛の処理にオススメの除毛クリーム3選

ブラジリアンワックスは狭い範囲の脱毛には不向き

ブラジリアンワックス

ブラジリアンワックスはハチミツなどの粘着力を利用して、一気に毛を抜く脱毛アイテムです。

「広範囲の毛を一気に抜ける」ことがメリットですが、乳輪周りなどピンポイントの処理には向いていません。

また、毛抜きと同じく埋没毛のリスクや、抜くときの痛みもあります。

慣れるとスネ毛やアンダーヘアの処理には便利ですが、乳輪周りには微妙です。

家庭用脱毛器はヤケドに注意!低出力から始めよう

日本で発売されている家庭用脱毛器は主に

  1. レーザー式(例:トリア)
  2. フラッシュ式(例:ケノン
  3. サーミコン式(例:ノーノーヘア)

の3種類です。

「サーミコン式」は毛を焼き切るだけですが、「レーザー式」と「フラッシュ式」は使用を続けることで、長期的な減毛効果が期待できます。

ただし使用する際は、必ず低いレベルから照射を始めるようにしましょう。

「レーザー式」と「フラッシュ式」はどちらも、医療用レーザーと同じ「黒色メラニン色素」に反応する仕組みです。

「乳輪周り」は特に肌の色素が濃く、肌色にまで光線が反応してしまうため、火傷のリスクが高まります。

ネット上の口コミを調べてみると、実際に「ケノン」のレベル10で乳輪に照射し、軽いヤケドのような状態になってしまった方もいるようです。

脱毛照射後の翌日から乳輪の周りが非常に痛痒くなり、赤くなっています。
かなりの痒さです。これは完全に軽い火傷状態です。

やはりレベル10のシングルショットは無謀でしたね。

「ケノン」などの光脱毛器を使用する際は、出力を上げすぎないよう注意しましょう。

人気No.1脱毛器「ケノン」公式サイトはこちら

毛抜きには「埋没毛」のリスクがあります

乳首の周りにチョロっと数本だけ生えているような状態なら、わざわざ剃らずに抜いてしまう方も多いです。

しかし乱暴に抜いてしまうと肌を傷つけたり、「埋没毛」の原因となってしまうので注意しましょう。

埋没毛

埋没毛とは、抜く時に毛穴の中でちぎれてしまい、そのまま毛穴の中で成長してしまった毛のことです。

埋没毛は炎症やブツブツの原因になり、肌の見た目を悪くしてしまいます。

お店で処理してもらう方法を比較

  ニードル脱毛 医療レーザー脱毛 光脱毛
  ニードル脱毛 レーザー脱毛 光脱毛
おすすめ
痛み
費用 1本100円前後 5回3万円前後 8回3万円前後
メリット 乳輪内も脱毛可能 毛量が多くても基本的に費用は同じ
デメリット 毛量によって費用が変わる 乳輪周りはヤケドのリスクが高い
(乳輪内は基本的に照射不可)

乳輪周りの脱毛にはニードル脱毛(美容電気脱毛)が最適です

乳輪周りの永久脱毛には「ニードル脱毛(美容電気脱毛)」が最適です。

ニードル脱毛は光線を使用しないので、色素の濃い日焼け肌や、乳輪内の毛も脱毛することができます。

ニードル脱毛の最大のデメリットは「1本ずつ処理するため、毛量が多いと高額になってしまう」ことですが、乳輪周りなら本数もそれほど多くありません。

ニードル脱毛(美容電気脱毛)は全国の「メンズTBC」または「ダンディハウス」などで受けることができます。

メンズTBC ダンディハウス
初回体験コース
1,000円
(150本脱毛*)
5,400円
(30分脱毛*)
メンズTBC
公式サイトはこちら
ダンディハウス
公式サイトはこちら

※ダンディハウスのブレンド法は1分あたり3~4本脱毛できます(目安)
※メンズTBCの初回体験コースは乳首周りは脱毛できません(本コースでは脱毛できます)

レーザー脱毛や光脱毛では乳輪内の脱毛は難しい

医療機関で行う「レーザー脱毛」は黒色に反応するレーザーを使用するため、乳輪内の色素が濃い部分はヤケドのリスクが高まります。

そのため、乳輪内への照射は基本的に行っていないクリニックが多いです。

事前にしっかり確認しておきましょう。

乳輪内に生えている体毛につきましては火傷のリスクや、効果の観点から当院では基本的にレーザー照射を行っておりません。

光脱毛も同じ理由で、脱毛できないサロンが多いです。

Q.乳輪の中にも毛が生えているのですが、脱毛できますか?
A.乳輪の中は色素が濃いため基本的には脱毛できませんが、毛の生え具合と出力調整によりできる場合も
ありますので、カウンセリング時にご相談ください。

照射できたとしても、色素が濃い部分は出力を下げざるを得ないため効果は出にくくなります。

広範囲の胸毛はレーザー脱毛(光脱毛)、乳輪内・周りはニードル脱毛という風に、使い分けるのも良いでしょう。

胸毛・腹毛脱毛のおすすめサロン・クリニックはこちら↓

まとめ:自己処理の際は肌を傷つけないよう注意を!

以上、男の乳毛(パイ毛・乳輪周り)処理方法まとめでした。

自分に合った方法は見つかりましたでしょうか?

定期的に自己処理する場合は「電気シェーバーで剃る」か「除毛クリームで処理する」方法がオススメ。

ただし乳輪周りはデリケートで傷つけてしまいやすいので、剃るときは十分注意してください。

胸毛の処理におすすめの除毛クリームは↓の記事でご紹介しています。

胸毛・腹毛の処理にオススメの除毛クリーム3選

乳輪周りをピンポイントで永久脱毛するなら「ニードル脱毛(美容電気脱毛)」がピッタリです。

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胸毛・腹毛(ギャランドゥ)脱毛