技術の進歩によりレーザー脱毛の痛みは小さくなっていますがそれでも、部位によっては強い痛みがあります。

「ちょっとストップ!」と言いたくなるほど痛い部位もあり、「麻酔を使っとけばよかった…」と後悔することもあるでしょう。

このページではレーザー脱毛の痛みについて、特に痛みが強いのはどの部位か?そして痛みを和らげる対策・方法について解説します。

レーザー脱毛痛み比較表

髭脱毛の痛み

一般的には抜いたときに痛い部位ほど、レーザー脱毛で感じる痛みも強いです。

部位ごとの痛みレベルを表にしてみました。

部位 痛み
ヒゲ(アゴ・頬) 3.5
ヒゲ(鼻下) 4.5
ビキニライン 4.0
肛門周り 5.0
男性器 4.5
2.5
ひざ下(すね毛) 3.0

鼻下のヒゲは麻酔必須!

ヒゲの中でも特に『鼻下』は毛が密集しており、涙が出るほど痛いです。

逆に「アゴ下」や「頬」のヒゲは皮膚がやわらかく、痛みは比較的小さいですが笑気麻酔や麻酔クリームはケチらず使用した方がよいでしょう。

全身の中で最も痛いのはVIO!特に肛門周りが痛い理由…

男性のレーザー脱毛で最も痛い部位はVIO(肛門周り・性器周り)です。

医療用レーザーは黒色メラニン色素に反応して熱を発生させる仕組みですが、VIOは他の部位に比べて肌の色が濃い傾向にあるためレーザーが反応しやすくなります。

さらに毛が太くデリケートな部分でもあるので、毛量が多い人はより痛みを感じやすいでしょう。

また痔のある方は、レーザー脱毛を受ける前に痔の治療をしておいた方が良いです。

痔が原因でレーザー脱毛を断られることはまずありませんが、レーザー照射により痔が悪化してしまう可能性はあります。

痛みを和らげるには?

笑気麻酔&麻酔クリーム

レーザー脱毛で主に使用される麻酔が『笑気麻酔』です。

ガスを吸入することでお酒に酔っ払ったような感覚になり、痛みが気にならなくなる効果を得られるのができます。

亜酸化窒素と酸素を主成分としていて副作用はほとんどありません。

施術中は常に吸入しておかないといけないので、うつ伏せの体勢で照射する肛門周りなどには使用できないクリニックもあります。

利用料金は30分3000円ほどのところが多いですね。

一方『麻酔クリーム(皮膚麻酔)』は

  • 塗ってから浸透するまで30分ほど時間がかかる
  • 笑気麻酔よりも効果が弱い

などのデメリットがあり、あくまで笑気麻酔だけでは痛みを我慢できない方向けの対策です。

痛みの少ないレーザー『メディオスター』で脱毛する

痛みの少ないレーザーとして最近人気が高まっているのが『メディオスター』です。

従来の医療レーザー脱毛では毛根の最深部にある「毛乳頭細胞」を破壊しなくてはならず、そのため高出力のレーザーを照射する必要があり、痛みが強くなってしまうデメリットが有りました。

しかし2000年代に「バルジ領域」と呼ばれる毛の生成に重要な働きをしている組織が発見され、これを破壊すれば毛は生えてこなくなることがわかりました。

『メディオスター』がターゲットとするこの「バルジ領域」は「毛乳頭細胞」よりも浅いところにあるため、低い出力でも十分にダメージを与えることができ、痛みがこれまでの医療用レーザーよりも小さくなっています。

ヒゲ脱毛無制限コースでメディオスターが使えるのはゴリラクリニックだけ!

レーザー機種それぞれに特徴があり個人差もあるため、マシンの数は多いに越したことはありません。

人気クリニックの中で最も多くのレーザーマシンを導入しているのは『ゴリラクリニック』です。

  配備マシン数 レーザー機種
湘南美容外科クリニック

【アレキ】ジェントルレーズ
【ダイオード】メディオスター(院による)

1~2種類
(院による)
メンズリゼクリニック 【ダイオード】ライトシェアデュエット
【YAG】ジェントルYAG
【ダイオード】メディオスター
3種類
ゴリラクリニック 【ダイオード】ライトシェアデュエット
【YAG】ジェントルYAG
【アレキ】ジェントルレーズ
【ダイオード】メディオスター
4種類

また髭脱毛の無制限コース(4年間)でメディオスターが利用できるのも、大手脱毛クリニックの中ではゴリラクリニックだけです。

ゴリラクリニックなら痛みの少ない、失敗しない脱毛ができるでしょう。

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