青ヒゲの原因は、毛穴の奥のヒゲが透けて見えることにあります。

ヒゲの毛根はとても深い位置にあるため、いくら深剃りしても青ヒゲが解消されることはありません。

では、どうすればいいのか?

このページでは、青ヒゲの根本的な原因と、正しい解決方法について詳しく解説します。

青ヒゲの原因は「毛穴の奥のヒゲが透けて見える」こと

深剃りしても毛穴の奥にはヒゲが残ってしまう
肌+ヒゲ=青色

どれだけ深剃りしても、毛穴の奥にあるヒゲまで取り除くことはできません。

そうして毛穴に残ったヒゲと、肌の色が合わさることで青っぽく見えます。

これが青ヒゲの根本的な原因です。

特に色白の肌は「白+青」で青ヒゲが目立ちやすくなります。

「日焼けをする」のも有効な対策の1つです。

そもそもヒゲが濃くなるのは何故?

ヒゲが濃くなるのには、男性ホルモンの一種である「テストステロン」が関係しています。

テストステロン

テストステロン値の上がり方・下がり方は人それぞれですが、ピークは20代後半と言われており、一般的に最もヒゲが濃くなりやすい時期です。

一般に30歳ごろから減少しはじめ、年1-2%の割合で減少する。
(中略)
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても、30代の平均値に匹敵するテストステロン値を維持している男性も多い。

つまり、テストステロン値が高いほどヒゲが濃くなりやすいと言えます。

男性ホルモン(=テストステロン値)を減らすのは現実的ではない

これは有名な話ですが、テストステロン値は筋トレで上昇することが研究で明らかになっています。

筋力トレーニングや不安定な興奮(例えば闘争や浮気など)によってテストステロンの分泌が促される。

逆に言えば、筋トレの習慣がある方は筋トレを控えることでテストステロン値の上昇を抑えることが可能です。

ただし、ヒゲを薄くしたいからといって、テストステロン値を下げようとするのは、あまり現実的な対策とは言えません。

また、テストステロン値を急激に下げると「うつ」や「男性更年期障害」のリスクが高まるなど、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

青ヒゲを目立たなくするには「脱毛する」か「化粧で隠す」

青ヒゲを目立たなくする方法は次の2つです。

  • 毛根からヒゲを除去する=脱毛
  • ファンデーション、BBクリームなどの化粧で隠す

毛根からヒゲを除去する=脱毛

毛根からヒゲを取り除いてしまえば、青ヒゲは解消されます。

要するに「脱毛」です。

根本的に青ヒゲを解消したい方は、ヒゲの永久脱毛をしましょう。

永久脱毛とは、毛の生成細胞にダメージを与え、毛を生えなくすることです。

ヒゲの永久脱毛には、次の3つの方法があります。

レーザー脱毛
(クリニック)
ニードル脱毛
(サロン)
光脱毛
(サロン)
レーザー脱毛 ニードル脱毛 光脱毛
効果

永久脱毛
 
永久脱毛
 
一時的減毛
費用
10~20万円 本数による 5~10万円

しぶとく本数が多いヒゲには「レーザー脱毛」が最適

ヒゲ脱毛では「医療レーザー脱毛」以外の選択肢はあり得ません。

なぜなら、ヒゲは体毛の中で「最も脱毛が難しいパーツ」と言われています。

サロンの「光脱毛」ではパワー不足です。

脱毛専門店「シースリー」の調査によると、エステで「光脱毛」を受けた人のおよそ6割が脱毛コース終了後「効果がなくなった(毛が生えてきた)」と回答しています。

また、ヒゲは密集しており本数が多いため、1本ずつ脱毛する「ニードル脱毛」は不向きです。

くちヒゲやあごヒゲ、ほほヒゲなど、生える場所によって本数は違いますが、平均すると1㎠に約120本。総数としては平均して2万本から3万本くらいといわれています。

仮に、メンズTBCのニードル脱毛(1本108円~)でヒゲをすべて脱毛しようとすると

108円 × 2~3万本 = 200~300万円以上

かかってしまいます。

レーザー脱毛ならヒゲを全部なくす場合でも、20万円程度しか掛かりません。

ヒゲゼロを目指す場合の費用
(例:ゴリラクリニック)
ゴリラクリニック
ヒゲ全体
(鼻下+アゴ+顎下+頬+首)
4年間回数無制限
186,192円
時間制限解除オプション
(平日11~15時以外の利用)
+21,600円
笑気麻酔無制限オプション
(4年間)
+37,584円
トータル 245,376円

もちろん、これは完全無毛のツルツルを目指す(10~15回以上照射が必要な)場合の費用。

青ひげを解消・目立たなくする程度なら、5~6回の照射でも十分可能です。

青ひげ解消を目指す場合の費用
(例:湘南美容外科)
ヒゲ全体
(鼻下+アゴ+顎下+頬+首)
6回
84,400円
笑気麻酔(1回3,240円) 19,440円
トータル 103,840円

ヒゲ脱毛に必要な回数ついて詳しく知りたい方は以下の記事も合わせてどうぞ。

何回で何%ぐらい無くなるの?ヒゲ脱毛の回数について徹底解説!

クリニックの選び方&おすすめランキングはこちら↓

ファンデーション、BBクリームなどの化粧で隠す

  • 永久脱毛はハードルが高い
  • 外出するときだけ手軽に青ヒゲを隠したい

という人は、ファンデーションやBBクリームなどの化粧で隠してしまうのも良いでしょう。

「男が化粧?」と思う人もいるかもしれませんが、最近は男の化粧も珍しくもありません。

それにBBクリームを多少塗る程度であれば、化粧バレする心配もありませんよ。

まとめ:青ヒゲの原因をよく理解して正しい対策を!

いかがでしたか。

青ヒゲの原因をしっかり理解すれば、対策自体は非常にシンプルなものです。

「脱毛する」か「化粧で隠す」かの2つしかありません。

脱毛するなら「医療レーザー脱毛」、化粧で隠すなら「BBクリーム」がオススメ。

ご自身に合った対策で、悩みを解決しましょう!

この記事をシェアする
髭脱毛